コース
|
級
|
練習項目 |
ヘル
パー |
練習内容 |
初心者
コース |
マン
ボウ |
なかない
あいさつ・顔つけ |
3個 |
水遊びを通して水慣れをしていきます。水に入っても怖がらないように、水とお友達になるクラスです。 |
ペン
ギン |
顔つけ5秒以上 水中開眼
自転車こぎ |
3個 |
この級も水慣れの級です。水中で目を開けられるようにします。これから始まる水泳練習は、目を開けなければ上達しないのです。 |
トビ
ウオ |
顔つけ10秒以上 潜水
水難防止着衣泳 |
2個 |
水難事故のほとんどが水際で起こっています。自分の身を守るためにもしっかり身につけよう。 |
イル
カ |
12.5M 板キック
伏し浮き5秒以上 |
2個 |
ここから、泳ぐための基礎練習です。まずは浮くことから、浮けなければ泳げないのです。 |
基礎
コース |
15 |
25M
板キック |
1個 |
初級と上級を除けば、この級が一番停滞する級です。陸上の動作にはないひざからつま先まで伸ばしながらキックを打つ動作がむずかしいのです。 |
14 |
8〜10M
グライドストローク |
|
15級で習ったキックを打ちながら今度はひじをしっかり伸ばして肩をまわします。 |
13 |
25M
ヘルパークロール |
|
15級-14級で習ったことを全て駆使し、ちょっとした手助けとしてヘルパーを持って行います。顔を真横に向け、呼吸できるかどうかがカギです。 |
12 |
25M
クロール |
|
いよいよ25M完泳を目指します。これまで習った動作全ての集大成です。 |
11 |
25M
背面キック |
|
この背面キックも、けっこう停滞する級です。クロールのキックのようにひざを伸ばしてキックするのがむずかしいのです。 |
10 |
25M
背泳ぎ |
|
泳ぎ方としては片手は真上に、もう片方の手は真横にかくタイミングでひじを曲げずにおよぐのがちょっとむずかしいです。 |
9 |
25M
平泳ぎキック |
2個 |
平泳ぎの脚は、またを大きく開かないでひざを回転させるようにキックを打つのがむずかしいです。 |
8 |
25M
平泳ぎ |
|
平泳ぎの手のかきはスカーリングプルというかき方をします。平泳ぎのキックと手をかくタイミングがずれるのがポイントです。 |
7
|
25M
バタフライ |
|
15級の次に停滞の長いクラスです。タイミング良くかくのがポイントです。タイミング良くかかないと両腕をまっすぐ伸ばして前へは運べません。 |
育成
コース |
6 |
50M 背泳ぎ
正式スタート・ターン |
|
ターンの練習より飛び込みがむずかしいです。後方に飛ぶのではなく、真上に飛ぶようにするのがコツ。お尻が水面上に出るのがポイントです。 |
5 |
50M クロール
第一段階スタート
基礎ターン |
|
背泳ぎと違って今度はスタートよりもターンの方がむずかしいです。このターンさえできれば、あとの4級-3級のターンは応用ですから簡単です。 |
4 |
50M 平泳ぎ
第二段階スタート
正式ターン
ひとかき・ひとけり |
|
今度はターンよりもスタートがむずかしい。この第2段階を上手にできないと正式スタート(第3段階)を失敗します。 |
3 |
50M バタフライ
正式スタート・ターン |
|
いよいよ正式スタートで飛び込みます。50Mをしっかり水面上に両腕を伸ばして泳ぎきるには体力が必要です。 |
2 |
100M 個人メドレー
正式スタート・ターン |
|
これまで習った4泳法を連続でフォームをくずさずスタートもターンも正確にできれば合格です。 |
1 |
100M 個人メドレー
正式スタート・ターン
制限タイム |
|
これまでにつちかった泳力と持久力を駆使して100M個人メドレーに挑戦です。ここで初めて制限タイム付になります。 |
養成
コース |
初 |
200M 個人メドレー
正式スタート・ターン |
|
ここから200Mを泳ぎます。1級で身につけた泳力があればこの級は簡単に合格です。 |
中 |
200M 個人メドレー
正式スタート・ターン
制限タイム
日水連B級タイム |
|
次は制限タイム付です。上級タイムを突破するための前段階のタイムです。でもこのタイムを突破できることも立派です。オーパス最高の級です。 |
上 |
200M 個人メドレー
正式スタート・ターン
制限タイム
日水連A級タイム |
|
16才以上になったらオーパスのプールを無料で利用できるゴールドカードをプレゼントします。たくさんの達成者を待ってるね。 |
選手コース |
選手コース選考は、上級合格者からの選考ではありません。基本的には7級以上の生徒から選考しております。選手コースではジュニアオリンピックに出場できるとゴールドカードを進呈しております。 |